Visual C++ 実行時にコマンドプロンプトを消えないようにする

勝手に消えるウィンドウ

僕はVisual C++ Express 2010 を使っている。
コンソールでデバッグ開始(F5)を実行すると、実行完了時に勝手にコマンドプロンプトが消えてしまう。
それを防ぐためにプログラムの最後にwhile(1)とかscanf()とかを書いたりする方法もあるが、途中でexit()した場合、効果ないので不便だ。

そこで、「デバッグなしで開始(CTRL+F5)」を使うと便利。これなら実行完了時に勝手にコマンドプロンプトが消えないで済む。

デバッグなしで開始を表示

デフォルトで「デバッグなしで開始」は表示されていない。
「ツール」→「設定」→「上級者用の設定」をクリックしたら「デバッグ」のところに表示される。

やけにメニューにコマンドが少ないなと思っていたが、こういう設定があるようで。

追記

普通は上記に加えて、以下の操作が必要なようだ。
メニューからプロジェクトのプロパティを選択し、構成プロパティのリンカーのシステムを選択。 サブシステムのリストからコンソール (/SUBSYSTEM:CONSOLE)を選択。

文字認識 方向線素特徴量

方向線素特徴量が文字認識でかなり使われている方法のようで。

文字認識に使われる特徴量に方向線素特徴量というものがある。これは文字の線が縦,横,斜め上,斜め下の4方向のどの方向であるかを調べる方法である。例えば、下図のように64×64ドットの画像を16×16 ドットのマス目に分けて,それを8 ドットずつずらしながら,その16×16の領域内にある方向線素の数を調べる。この方法で調べると,7×7の領域を調べることになり,その領域で4方向の線素の数を調べるので,7×7×4の196次元の特徴量を抽出することになる。
文字例

補足として、方向線素の数を調べるとは2×2ドットの領域のドットの形から判断する。以下が例。
4ドットがすべて黒の場合は全ての方向を持つとする(でいいのかな)。この各方向の数をカウントすればよい。
方向線素

結果的に特徴量として、領域ごとに以下のような196次元のベクトルが取得できる。
[ 縦の数 横の数 斜下の数 斜上の数 縦の数 横の数 斜下の数 斜上の数・・・・]

コヒーレンシプロトコル

最近、コヒーレンシプロトコルについて調べていたのでまとめる。

MSI、MESI、MOSI、MOESIはマイナビジャーナルの記事がとても参考になるので、そっちを参照することとする。「マイナビ MESI」とかで検索すれば出る。

各プロトコルの内容を理解した後、ひとつ疑問が出る。L2キャッシュなど多階層のキャッシュの場合はどうするのだ。特に、最近のプロセッサは最下位層のL2かL3をコア共通で持っていることがある。そういう場合はどうするのか。
調べてもL1キャッシュしかない場合のことしか想定していないのが多い。
いろいろ調べた結果、「Cache Coherence Techniques Silvia Lametti」というpdfがコヒーレンシのことについてよく書かれていて参考になった。

前提として、インクルーシブキャッシュを用いる。これにより最下位の共有キャッシュを見るだけで、上位層のデータの存在を確かめられる。
また、MOSI、MOESIプロトコルではキャッシュ同士でデータを転送し合うということを行っていたけれど、共有キャッシュの場合、L1 キャッシュでキャッシュミスが発生した場合,共有キャッシュにアクセスされる。だから、L1キャッシュ間での転送を行えないと思う。
大事な点は、Modified-But-Stale という状態を共有キャッシュに追加する必要がある点だ(stale とは古いとか無効の意味)。

インテルのNehalemだとMESIFらしい。 FはForward。

coherency

fork で子プロセスを複数生成する

C言語のforkで子プロセスを複数生成する方法。

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#define P_MAX 10 //プロセス数
int main(){
int pid[P_MAX];
/*
子プロセス生成。子プロセスは次の行から始まるため、
このような記述をすると、子プロセスが子プロセスを生成しないで済む。
*/
for( i=0 ; i < P_MAX && (pid[i] = fork()) > 0 ; i++ );
if( i == P_MAX ){ //親プロセスはすべての子プロセスの終了を待つ
for( i = 0 ; i < P_MAX ; i++ ){
wait(&val);
}
}else if( pid[i] == 0){ //子プロセス
printf("child:%d\n",i);
exit(0);
}else{
perror("child process") ;
exit(0);
}
return 0;
}

ファイルを更新日付順でソートする

PHPでファイル取得して更新日付順でソートしたい。
手順としては、ディレクトリ内のファイルを取得する際にそのファイルの日付も一緒に取得しておき、配列に保存したファイルを、日付順でソートする流れとなる。

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$dir_name ="/img/";
$dir = opendir($dir_name);
$file_list = array();             //ファイル名を保存する配列
$time_list = array();           //ファイルの日付を保存する配列
while (false !== ($file = readdir($dir))){  //ディレクトリ走査
//先頭文字が"." のファイルを除外
if($file[0] != "."){
$time_list[] = filemtime($dir_name.$file);    //ソート用にファイル時刻を取得
$file_list[] = $file;   //ファイル名を取得
}
}
closedir($dir);
array_multisort($time_list,SORT_DESC,$file_list);         //時刻でソート

array_multisort で配列を別の配列でソートできるのでこれを使う。