並列実行中のコモンを最初から実行するプラグイン

概要

並列実行中のコモンイベントを中断し、最初から実行します。

・プラグインコマンド

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RestartCommon 3

ダウンロード

動作バージョン: RPGツクールMV1.6以上

こちら

ライセンス

完全に自由にどうぞ。
クレジットの表記もいりません。

テストのレポートを作るプラグイン

テストのレポート

ゲームのテストをしたときにバグや良かったところとか報告をします。
しかし、画面のキャプチャをしたりセーブファイルを添付したり、結構大変ですし、そういう作業をしながらでは、ゲームに集中できません。
そこでレポート作成を楽にできるプラグインを試作をしていたのでその概要の記事です。
申し訳ありませんが、試作段階のため配布の予定は今のところありません

レポート作成ウィンドウ

ゲーム本体側に影響を与えず、すぐにレポートを書けることを重視して、レポート作成画面は別ウィンドウで自動起動します。
以下の画面のような構成です。
レポート作成ウィンドウ

レポートのHTML

レポートは以下の画像のようにHTMLで出力されます。

実際のレポートのHTMLは以下より確認できます。
レポートサンプル

以下の2つのセーブが添付されます。

  1. 最後にプレイヤーが実際にセーブした時点のセーブファイル
  2. レポートを送信した時点のセーブファイル

2に関しては場合によっては正しくないセーブファイルになります。
例えば、イベント途中でレポートを書いた場合、イベントを途中まで実行しているので中途半端なデータになりかねません。
使用するときは注意が必要です。

使用感とか

一回だけテストをする機会があったので使って、レポートを提出しましたが、悪くはなかったです。
受け取る側も見やすいと言って頂けたました。
ただ公開できるクォリティではないので、今回はとりあえず概要だけ記事にしてみました。

コンフィグ画面を右クリックで戻るようにするプラグイン

はじめに

セーブやロード画面は右クリックで前の画面に戻れるのですが、独自に作ったコンフィグ画面に関してはそうはなりません。
コンフィグ画面も右クリックで戻れるようにしたいとの要望で作ったプラグインです。
ティラノスクリプト バージョン471bで動作を確認しています。

概要

コンフィグ画面から右クリックで戻るを実現するには、右クリックを押した時に、画面上の戻るボタンが押されたのと同じ動作をすれば良いです。そのためのプラグインを作りました。

ダウンロードはこちら
いろいろ入っていますがrightClickButtonというフォルダが今回のプラグインです。

画面上のボタンのnameにrightClickButtonを設定すると、右クリック時にそのボタンが押されたのと同じ動作になります。

設定例

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[button graphic="back.png" name="rightClickButton" fix=true target="backtitle" x=800 y=100]

すでにname属性を使用している場合は、以下のように,で区切って指定してください。
name="test,rightClickButton"

ライセンス

完全に自由にどうぞ。
クレジットの表記もいりません。

メニューとマップのスクリーンショットについて

メニューの背景のマップ画像

以下の画像のようにメニューの背景にはマップが映っています。
しかし、この画像は実際のマップではなくただの画像です。
メニューを開く瞬間にスクリーンショットが撮られ、それをぼかして表示しているだけです。

メニューの裏に表示されているマップ

ツクールはシーンが2つ以上存在するような構造になってなく、別のシーンに遷移したときに前のシーンは破棄されます。
マップからメニューやショップ、メニューからスキル画面やアイテム画面に遷移したとき、シーンは破棄され、戻った時に作り直されます。
もちろんマップからメニューなどに遷移するときはそのマップの情報(キャラの位置、歩行ルートの進行状況、使用しているピクチャの情報など)は保持されますが、戻った時はその情報をもとにマップを組み立て直します。

イベントのテストでエラーになるプラグインのケース

イベントのテストとは

ツクールMVにはイベントのテストという機能があります。
以下のようにイベントコマンドを右クリックすると表示される「テスト」です。

イベントのテスト

自分でプラグイン作っていてもテストするとき考慮が漏れるのですが、このイベントのテストを使用時のみエラーになるケースがあり、何度か対応しています。

普通の場合と何が違うか

マップのメモ欄が取得できません。
$dataMap.metaundefinedのため、metaが存在する前提で作るとエラーが発生します。
そのため、metaの存在チェックをする必要があります。プラグインを作る際、これに注意が必要です。